【政宗のトリセツ(5)】 ヤンキーに憧れて小学2年の夏に、タバコに手を出してしまった。

【政宗のトリセツ(5)】
ヤンキーに憧れて小学2年の夏に、
タバコに手を出してしまった。

 

牛乳配達も始める一面もある。

どうして良いか分からない小学生時代。


生まれた頃から喘息持ちでアトピー持ち。


赤ちゃんの頃は、

頭に塗った薬の副作用で
髪の毛は抜け落ちて禿げていた。

少し大きくなると
親の心配をよそに髪はフサフサになった。


でも、幼稚園になっても

運動をするとゼーゼーと苦しくて、
運動が嫌いになった。


体は痒いし、皮膚はボロボロ。

薬を塗りまくる毎日。。

小学生になっても、
体が痒くて勉強に集中出来ない。


というか、

勉強をする意味が分からなかった。

先生に質問をぶつけてみる。

僕「何の為に勉強するんですか?」

先生「子供は勉強をするように
義務教育で決まっているんだよ。」

 

だから、、、
「義務教育で決められてるからって、
なんで勉強をしないといけないのか?」
を聞いているのに、
分かっていることを言ってくる。

 

僕はもどかしかった。

質問に答えてくれる人がいない。


子供だからバカにしてんのかな?


でも、僕の返事は決まって

「そうなんですね。。。」

聞いても一緒だと諦めていた。

『早く大人になりたい』(心の声)

 

僕は運動だけじゃなく
勉強も嫌いになった。

親の期待を裏切れないので、
嫌な顔をせず学校へは毎日行った。


牛乳配達も毎日頑張った。


でも、親は
そんな僕の事を何も知らない。

 

そんなある日のこと。


僕は駄菓子屋で
ガムを万引きしてしまった。


つづく・・・