今、異常気象が起きている
「サハラ砂漠に雪が降り積もる」
そんな嘘のような現象がこの5年の間に何度も起こっています。
最近では2021年の1月。
黄色い砂の上に白い砂が積もっています。
※アフロさんから画像を借りてきました
「異常気象だ!」と言ってしまえば、ひと言で解決してしまいますが、異常気象というのは地球に住む僕達にとってはかなり深刻な問題なのではないでしょうか。
異常気象が進めば、水の問題や食料問題が一番最初に思い浮かびます。
最近のロシアの戦争問題は誰もが知っている事ですが、そのロシアの動きが気になって仕方ありません。

このタイミングで日本への調査も兼ねているなんてしたたかすぎて怖すぎます。
そんなロシアや以前から懸念している中国は、実は日本の隣の国であり、日本への侵略を何度も繰り返しています。
最近では、日本の不動産を買っているという情報もアチコチに出ていますし、戦争がなくても「実質的に占領させるのではないか?」と危惧しています。
今、世界中で温暖化による異常気象が問題視されていますが、実は『温暖化』というのは半分は本当であり、半分は嘘だと言われています。
「二酸化炭素の排出によりオゾン層が破壊され太陽光線が降り注ぎ温暖化が進む」
みたいな感じで今まで伝えられていたので信じ込んでいましたが、それがどうも違うようで・・・
「太陽は今、約400年ぶりにマウンダー極小期を迎え、地球環境も大きく変わるのではないか!?」と考えている研修者が多いと聞きます。
地球は2030年代に 『小氷期』に入る可能性があるらしい。
この予測は、英国のノーザンブリア大学が開発した、太陽の活動周期の新しい数学モデルが示したものだ。
この計算によると、2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。
※参考資料:https://wired.jp/2015/07/14/mini-ice-age-earth-sunspots/
マウンダー極小期

マウンダー極小期は、太陽内部の深い場所にある流体の対流によって起きると考えられていたが、新しい研究では、第2の力が働いている可能性が示唆されています。
太陽内部にある異なる層を伝わる2つの波が、太陽活動を支配すると言われています。
この2つの波の同期がずれたときに、地球の気温が低下する。
これらの波はいずれも11年周期で動いており、太陽の北半球と南半球の間で変動します。
2つの波が同期している間は、黒点のような太陽活動が活発になり、同期がずれると活動が低調になります。
この現象が起こるのを見据えて、ロシアや中国を含む世界の大富豪や権力者たちはなるべく南の土地を買っているらしいです。

日本は世界でも有数の水の国。
食糧難になった時に水を求めるのは当たり前の事ですので、ロシアや中国が隣の国にある水源(土地)を買うのは当然と言えば当然ですよね。
日本の土地値が上がり続け、不動産バブルが続いていますが、「この勢いはいつまで続くのか?」と多くの不動産投資家さん達は現状を見定めています。
僕達日本人はこういった地球規模の問題や各国の状況も含めて、未来を予想して常に選択を繰り返して生きていかないといけません。
100%断言します。
平和な世の中はいつまでも続きません。
残念ですが、必ず時代は繰り返しますから。
いつ、自分達の土地に隣国が侵略してきても、おかしくない状況だという事を忘れてはいけません。
日本という国は、隣国が戦争中だというのに、たった1機のヘリコプターの領空侵犯も許してしまうような、甘ちゃんな国なんですから。
もっと言ってしまえば、日本人も隙だらけ。
そんな大切なニュースにも気付かず、目の前の芸能問題・ドラマ・スマホゲームや世界を騒がしているコロナ問題に頭の思考回路を占拠されているんですからね。
いつも僕の記事を読んで下さっている方は大丈夫だと思いますが、もっと真剣に自分達の未来を考えないといけない状況になっている事をもっともっと認識していきましょうね。
という事で、、、
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この記事を書いた人:政宗(マサムネ)
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