【情報発信で自分を守る】背伸びをせずに自分を出す事で強化される！

事前にバリアを張らなきゃ因果応報で潰れる

昨日の記事は多くの方からの反響があったので書いて良かったです。

正直、偉そうに書きすぎると、

「お前は誰やねん！」

とか、

「言うんなら自分がやれよ！」

とかって言われていたのですが、最近は事前にバリアを張っているせいか言われなくなりました。

事前にバリアを張るってどういう意味か分かりますか？

自分を守るバリア

僕が実践している『情報発信』でもっとも大事なのは、自分の事を知ってもらう事なんです。

その中で重要になってくるのが、背伸びをしないこと。

背伸びって自分を良く見せようとする行為ですが、背伸びをするとほんと良い事がないんです。

背伸びをした発信をすると背伸びをした自分を見てもらう事になるので、過大評価になってしまうんですよね。

なので、僕が意識しているのは等身大の自分を出す事です。

 

もちろん、リアルの時やライブ配信の時は、皆さんに声を聞いてもらいやすいように普段よりも声のキーを高めで話しますし、笑顔も出来るだけ忘れないようにしています。

笑顔は普段の生活をしていたら忘れがちですからね。

逆に笑顔で生活していたらちょっと危ない人と思われてしまいますからね（汗）

そこは言葉をしっかり伝える為の努力ですので、背伸びではありません。

でも、多くの人は自分でやった事のない事でも自分の経験談かのように演じるし、知らない事でも知っていたかのように話します。

そんな事をしていたら、「それであなたの何を信じたらイインスカ？」ってなりますよね？

バリアを貼る事が発信者の強みにもなる

僕は毎日記事を書いているし、ライブ配信も週に10回以上は開催しているので、自分を偽って演出していたらどこかでボロが出てしまうだろうし、自分で自分を見失ってしまうでしょうね。

この自分を曝け出して自分を形作っているので、多くの方に認知されて抑止力にもなっているんです。

って、多くの方に初めから知ってもらっているという事です。
いい意味でも悪い意味でもね。

なので、僕の事が嫌いなら配信を見なければ良いだけですし、僕のことを必要としていない人や嫌いな方はすでにここにはいないって事です。
だから、クレームや批判も少ないです。

それが発信者の強みになってるって事です。

ユーチューバーも利用しているテクニック

実はこれ、多くの芸能人やユーチューバーさんが、

って言っているんですよね。

ユーチューバーのヒカルさんなんか典型的な例ですね。

マスコミで炎上しても自分を守れる発信力があるってスゴイ！

 

逆に・・・

先日、芸能暴露ネタで有名になったガーシーさんが逮捕されましたが、彼は理解者を作ったのではなく、面白いネタを提供していただけなので自分を守れませんでした。

↑
これは悪い方の典型的な例なので覚えておいて下さいね。

ここまできたらある事ない事を全てネタにされて奈落の底まで落ちていきます。
マスコミの格好の餌食ですし、今後の旧権力時代の終わりを迎える為の餌にしかなりません。

↑これは昨日の『２０２５サバイブ』のライブ配信で言ってたジャニーズの件と同じアレですよ。

ここから全て繋がってきますので、見ていてください。

って事で、情報発信を行うのは自分の身を守るのに必須だという事です。

では、本日もよろしくお願いします。

政宗(ﾏｻﾑﾈ)

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